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保険と自費の違い
保険と自費の違い
- 保険診療で治療をすると、どんどん虫歯が増える。
- 治療すればするほど悪くなってゆく。
- 挙句の果てに歯を抜き入れ歯。
これが日本の歯科治療の現状です。
その日本での歯科診療の中で日本の歯科医師が自他ともに一番治療レベルの低いと認めるのが根管治療といわれています。
保 険 成功率30% | 肉眼で見えない、勘と経験、滅菌レベルが低い、治療が失敗に終わる。 最終結果は抜歯に至る。 |
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自 費 成功率98% | ファイバースコープ、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)、根管治療エンジン、ニッケルチタンファイル、超音波器具、薬剤(MTA、レジン系シーラント)、特殊な根管充塡剤、抜歯しなくてすむ。 |
使用材料、機材、特殊なトレーニングが必要でまったく保険治療と自費治療で治療内容が異なる。滅菌レベル、精度、が異なるため、根管治療の成功率と予後が大きく異なる。
根管治療後の何らかの原因での抜歯にまで至る期間、再治療が必要な期間も短縮できるか保障できる。