根管(歯の根)の専門医なら東京都港区六本木のタケルデンタルクリニックまで
お問い合わせ
サイトマップ
RSS配信
HOME
>根管治療セルフチェック
根管治療セルフチェック
以下のような患者様は、近々神経を取る根管治療が必要かもしれません。
冷たいもので歯がしみる。
甘いもので歯がしみる。
歯が欠けて穴があいている。
事故で歯が折れた。
硬いものを咬んだら激痛が走った。
歯科検診で、C2,またはC3と言われた。
一本だけ歯の色が黄色い(または茶色い)
以下のような患者様は、根管治療失敗のリスクが高く、再治療が必要かもしれません。
保険診療で根管治療を行った。(ラバーダム、クランプなど特殊な隔壁を使用していなかった。)
根っこの治療が2回以上かかった。
一回の根っこの治療時間が15分以内で終わった。
マイクロスコープ、または拡大鏡を先生が使用していなかった。
研修医または若い先生が治療した。
治療の際のレントゲン写真での説明がなかったか不明瞭であった。
定期検診などでのレントゲン写真で、根っこの先に 袋状の黒い影がみられた。
体調が悪い時、風邪をひいたときに、歯がうずく。
温かいものを食べたときに歯が痛い。咬むと痛い。
歯茎をおさえると痛い、膿が出ているような気がする、口臭がある。
HOME
根管治療
アメリカと日本の違い
保険と自費の違い
マイクロスコープ診療
CT診療
歯周外科
根管治療の重要性
根管治療セルフチェック
インプラントとは
即時インプラントについて
当院のインプラントの考え方
再生医療(象牙質移植)
クリニック紹介
お問い合わせ
フォームでのお問い合わせ
ご質問等お気軽にご相談下さい。